ゴルフでの永遠のテーマの１つ

ダフりとトップ。初心者でも上級者、プロでも同じです。

程度が大なり小なり変わってきますが、この二つのテーマは永遠につきものです。

トップアマチュアの方は打った感覚で気付きますが、一般の方々にはその場でなぜミスになったか分析するのは難しい事。

特に日本の練習場はマットが主流、もちろんスカイカントリークラブもマットです。

マットでダフりは誤魔化せるし、弾道も計測できてしまうので悪く無いと誤解しがちです。

実はその当たり、コースでは全く飛びません。なので練習場での弾道を期待していざコースへ。

『こんなはずじゃないのに！』と嘆きの声が聞こえてきます。

この写真は宮崎県のフェニックスカントリークラブの練習場です。
全日本パブリック選手権の九州決勝へ、お隣のトムワトソンゴルフコースをプレーした際に練習しました。

天然芝の上から練習が出来る環境で、ゴルファー天国と感じた事を今でもよく覚えています。

芝からでは誤魔化せないゴルフインパクト。

スカイカントリークラブではマットで良くないな当たりはきちんと伝えますので、本物のインパクトを目指して練習に励みましょう！

天神警固エリアにあるスカイカントリークラブでは、専属インストラクターが初心者の方でも安心してコースデビューまでサポート致します。
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